中里良一プロフィール

  • 1952年群馬県高崎市生まれ
  • 1974年立正大学経営学部経営学科卒業後、東京都内の商社に勤務
  • 1976年有限会社中里スプリング製作所入社
  • 1985年同社代表取締役社長に就任、現在に至る

中里良一の著書

不況に負けない「すごい会社」

新刊 『不況に負けない「すごい会社」』

 

《新講社刊 2009年》

実務シリーズ83『楽しい会社を作りましょう』

実務シリーズ83『楽しい会社を作りましょう』

働きがいがあり、夢が持てる職場を作ることが企業発展の礎になる−。“非常識経営”を実践する立場から、社員のモチベーションを高める独自の方法を解説します。

《SMBCコンサルティング刊 2008年》

『21世紀、平成時代を生きる若者へ!ユメ年表を作ろう!』表紙

『21世紀、平成時代を生きる若者へ!ユメ年表を作ろう!』

町工場の経営者としての立場から、将来を担う若者に向けて熱いメッセージを綴った一冊。自らの体験をもとに「ユメ年表」を作ることの大切さを説き、働くことを通じて生きることを学び、楽しさを感じ、そして夢を叶えていくうえで、励ましのエールを送っています。

《文芸社刊 2006年》

『負けるな町工場—ハンデをプラスに変える発想法』表紙

『負けるな町工場—ハンデをプラスに変える発想法』

町工場経営を続けてきた経験から確立した独自の哲学、経営手法などさまざまな思いを書き記した一冊です。厳しい経営環境下での負の連鎖から抜け出し、町工場だからできる楽しいものづくりをするための発想法を提案しています。

《日刊工業新聞社刊 2002年》

『町工場経営の必勝発想法—生き残りのための44の法則』表紙

『町工場経営の必勝発想法—生き残りのための44の法則』

上昇の兆しが見えない不況、貸し渋り、大幅なコストダウン要請…苦境に立つ中小零細の製造業。いま町工場においてヒト・モノ・カネをどう活かすべきか−。経営のヒントを満載しています。

《上毛新聞社刊 1997年》

  • ワイヤーアート・ばね鋼房
  • 規格ばね・ナスパックシリーズ